オーダーメイドインソールは靴ではなく足に合わせて作る

オーダーメイドインソール、主役はあなた！

オーダーメイドインソールは靴ではなく、あなたの足に合わせて作ります。

あくまで主役は足です。

オーダーメイドインソールの目的は足の関節が適切に働くように足を矯正することです。

私達いとう接骨院のオーダーメイドインソールは主に距骨下関節（かかと）と横足根関節（土踏まず）をコントロールします。

外反母趾や足底腱膜炎などの足の問題のほとんどが、この二つの関節の不具合によるものだからです。

インソールは靴に入るようにサイズは加工しますが、目的は足部矯正です。

私たちが提供する通常のオーダーメイドインソールは、つま先と踵部分（踵が高い）の高低差が3ｃｍ未満のフラットな靴用です。

通常タイプであっても矯正に必要なオプションパーツは足によって変化します。

ハイヒールのような踵が5ｃｍ以上ある靴は、ヒールの高さによって異なる設計で作成されます。
この場合でも足が主役である事に変わりありません。

いとう接骨院のオーダーメイドインソールは設計通り足が機能するように、体重の８倍もの負荷に十分耐えられる素材（カーボングラファイト）で作成されます。

指で押しただけで潰れるような素材では足部矯正はできません。

いとう接骨院のオーダーメイドインソールは正確に足の歪みを計測し、足を矯正します。

足部矯正とは足の歪みを計測し、歪みを無くし正常に足が機能できるようにすることです。

世の中に氾濫するオーダーメイドインソールは横足根関節の歪みすら考慮していない製品が殆どです。

足が歪んだ状態のまま足型をとつて、インソールを作ったのでは意味がありません。

オーダーメイドインソールを使用しているのに症状が改善しないのは、上記の様なことが考えられます。

カーボングラファイトは大変硬い素材なので、装着時の違和感などがご心配な方はサンプルの試し履きが出来ます。
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