①足の無料相談会

足を知り、自分に合ったインソールを考える

足の評価・相談について

オーダーメイドインソールの種類と選び方

ハイヒール用オーダーメイドインソール

 

足の状態や使用目的に合わせて選ぶオーダーメイドインソール

オーダーメイドインソールには、さまざまな種類があります。

日常生活で使用するもの、スポーツで使用するもの、足の状態に応じて高い支持性が必要なもの、タイトな靴に対応するものなど、使用目的によって必要な仕様は異なります。

大切なのは、単に足のサイズや足裏の形だけでインソールを選ぶことではありません。そのため、足の状態を確認したうえで、適切な方法で採型・作製することが大切です。

足の骨格や関節の動き、前足部と後足部の関係、荷重したときの変化、歩行時の動きなどを確認し、その人の足と使用目的に適した仕様を考えることが重要です。

このページでは、当院で取り扱っているオーダーメイドインソールについて、用途や特徴、価格などをご紹介します。

オーダーメイドインソール 3/4クラシック

使用目的に合わせたさまざまなタイプ

日常生活用から激しい運動用・重篤な後脛骨筋機能不全症候群用など様々なニーズに合わせ作成することが出来ます。
また特殊な靴(職業用やスパイクなどのタイトな靴用など)やハイヒールに使用するものなども作成できます。

オーダーメイドインソールを選ぶときの3つのポイント

オーダーメイドインソール3っの基準

    オーダーメイドインソールは、単に足型を取って作ればよいというものではありません。

    当院では、次の3つを大切にしています。

    1.足の状態に合った支持性があること

    歩行や運動では、足に大きな力が加わります。

    そのため、使用目的や足の状態に応じて、必要な支持性を持たせることが重要です。

    柔らかい方が良い、硬い方が良いと一律に考えるのではなく、その人に必要な仕様を考えることが大切です。

    2.足部評価をもとに仕様を決めること

    見た目のアーチの高さや踵の傾きだけで判断するのではなく、

    • 足の骨格や関節の動き
    • 前足部と後足部の関係
    • 荷重したときの変化
    • 歩行時の回内・回外
    • 使用する靴や活動内容

    などを確認し、必要な仕様を考えます。

    黒い円は横足根関節赤い円は距骨下関節

    黒円部は横足根関節、赤円部は距骨下関節です。オーダーメイドインソールでは、足裏の形だけでなく、こうした関節の位置や動きも確認します。

    3.足の状態をできるだけ正確に把握して作製すること

    オーダーメイドインソールでは、作製前の評価と採型も重要です。

    足がどのような状態にあり、どの位置を基準として作製するのかによって、完成するインソールの性質も変わります。

    そのため、足の状態を確認したうえで、適切な方法で採型・作製することが大切です。

    オーダーメイドインソールは改善する根拠の基に作成されねばなりません。
    所謂オーダーメイドインソールとはファンクショナルオーソティック(足部矯正機能を有するインソール)を指します。
    要するに乱れた足機能を整える事が目的です。
    どの機能が乱れているのか理解しなければ整えることが出来ないのです。
    したがって系統だった処方が必要となります。
    足機能を整えるためには乱れた機能を正確に理解し、それに基づいた処方が必要です。
    例えば回内足で踵が内側に倒れアーチが下がって偏平足になった場合、単にアーチサポートを提供するだけでは不十分です。
    アーチサポートでアーチを高くするのではなく、踵を立たせてアーチが正しく機能するようにサポートすることが重要なのです。
    アーチが低くなることも足の大事な機能です。
    ただのクッションやアーチサポートだけでは、足本来の機能を果たせません。

    クッションや柔らかい物は、皆が良いと思い込んでいるだけなのかもしれませんね。

    当サイトのオーダーメイドインソールの記述は足機能を改善するためのインソール(ファンクショナルタイプ)に関してのものです。

    〈足は大事な機能を持っている〉
    踵の回内運動なども足機能の一つです。
    足は柔らかくなり、そして硬くなります。
    どちらも大事な機能なのです。
    クルマで言えばアクセルとブレーキの関係です。
    どちらが機能しなくても運転は不可能です。
    私たちの作るオーダーメイドインソールは足本来のすべての機能を可能な限り整えるために作られます。
    私たちのオーダーメイドインソールで改善の見込みが無い方は作成をお断りします。

    機能を整えるオプションが35種類以上用意され、専門家に処方されます。

    オーダーメイドインソール オーダーシート

    採型方法や素材によって特徴が異なります

    オーダーメイドインソールは、どれも同じ方法で作られているわけではありません。

    採型方法や使用する素材、足をどのような状態で評価するかによって、特徴や適した用途が異なります。

    当院では、足の骨格や関節の状態を確認し、前足部と後足部の関係、関節の動き、体格、活動内容、使用する靴などを考慮したうえで、足型を採取してオーダーメイドインソールを製作します。

    足型を採取して製作するタイプ

    足の骨格や関節の状態を確認し、適切な位置で足型を採取して製作します。

    足型だけでなく、前足部と後足部の関係、関節の動き、体格、活動内容、使用する靴なども考慮して仕様を検討します。

    高い支持性が必要な場合や、より細かな仕様が必要な場合などに使用します。

    大切なのは作製方法を先に決めないこと

    オーダーメイドインソールでは、作製方法そのものよりも、まず足の状態を評価することが重要です。

    その人の足にどの程度の支持性や補正が必要なのかを考え、その評価に基づいて必要な仕様を決めていきます。

    まず足を評価し、その人の足にどの程度の支持性や補正が必要なのかを考え、その結果として作製方法や仕様を選ぶことが重要です。

    オーダーメイドインソールの価格

    後脛骨筋機能不全症候群用インソール

    オーダーメイドインソールの価格は、作製方法や必要な仕様によって異なります。

    足の状態によって必要となる補正やオプションが異なるため、足部評価を行ったうえで、その方に適したタイプをご案内します。

    足型を採取して製作するタイプ

    前足部と後足部の状態を評価し、足型を採取して製作するオーダーメイドインソールです。

    12万円から15万円

    足の状態や必要な仕様によって、追加のオプションが必要になる場合があります。

    初めて作製される方へ

    初めてオーダーメイドインソールを作製される方は、事前に足のカウンセリング・評価が必要です。

    足の状態、関節の動き、荷重時や歩行時の変化、使用目的や靴などを確認したうえで、適したタイプや仕様を検討します。